タイトルの文言を説明できますか?
どゆこと?の方のために整理しましたのでご紹介します。
シアトル系とイタリア系
コーヒーショップのシアトル系とイタリア系についてまとめました。
個人的にはイタリア系が好みです。
バリスタさんがエスプレッソを抽出する工程は何度見ても飽きません。
※煎り方については、こちらをご覧ください。
※分類は必ずしもこの限りではありません。こうなっていることが多いということでご理解ください。
コーヒーメニュー
コーヒーのメニューを模式図にしました。
・スチームミルク:温めたミルク
・ミルクフォーム:蒸気で熱して泡立てたミルク
・ホイップクリーム:生クリームをホイップしたもの
コーヒーショップのドリンクサイズ
各コーヒーショップのドリンクサイズについてまとめました。
セガフレ、スタバ、タリーズは独自の呼び方がありますね。
今度はカッコつけて、”クラシコで!”と頼んでみようかと思います(笑)
まとめ
以上より本記事のタイトルは、
イタリア系のコーヒーショップ、セガフレード・ザネッティで、エスプレッソにスチームミルクたっぷりと少しのミルクフォームを加えたカフェラテを中ぐらいのサイズで!
という意味になります。(;´∀`)
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